紹介／ご案内

私共は、ペットの健康管理、病気の予防・診断・治療のアドバイスをすることしかできません。

だからこそ飼い主様や、なにより言葉の話せないペットの立場に立って考えて治療方針を決めていくことを心がけています。

さらに、今の病気の状態やアスターケアにできるだけ丁寧にわかりやすく説明し、現在のペットの状態をきちんと的確に理解していただくことが大切だと考えております。

難しい病気などは、患者様各個人に病状を説明する病態説明書を作成しています。
病院から帰ったあと、今後の治療方針やアフターケアについて考えるときや、ご来院できなかった他のご家族への説明の助けになり、ご理解を深めていただければと思います。

当院では、内視鏡や腹腔鏡など高度医療設備や技術・医学をいちはやく取り入れ、ペットに優しい検査・治療をご提案しています。

最近は異物誤飲ケースのご相談が増えています。その場合でもおなかを手術で切らなくてよいケースや方法もあります。焦らず迅速に、まずはご相談下さい。