マニアックな動物を飼うためには

マニアックな動物を飼うためには

動物飼いたい!!と思うじゃないですか。イヌ、ネコ、ウサギ、熱帯魚、インコに文鳥、カメ、フェレット、etc...



うん。わかる。そのあたりがまあ、フツーの発想ですよ。フツー。でも、僕くらいのアニマルマニアになると、そんなフツーのペットでは氣が済まないわけですよ。

あ、アニマルと言っても、アニマル浜口でもなければ、元阪急ブレーブスのアニマル・レスリーでもないですよ。ええ。なお、引退後、タレントとして活動していたころの芸名は「亜仁丸レスリー」(ホントにどうでもいい)。

というわけで、アニマルマニアの私がぜひ飼ってみたい動物たちについて、飼い方を調べてみました。

ゾウを飼うには・・・


さて。まずはゾウ。やっぱり、まずは僕の中で飼いたい動物ナンバーワンのゾウですよ!!

とまあ、ゾウの飼い方について考える前に、どうやっても考えざるを得ないのがあのサイズ。カワイイんだけど、まあまあパワーもサイズもあるからねぇ・・・。

なにしろ、体重は6~10トン、体長は4~7.5メートル(種類によって違う)、なのに時速40キロ近いスピードで走るとか。ちょっと、パワーがすごすぎるな・・・。しかも、アジアゾウの場合は水中に潜れるよう、深さ3メートル以上のプールが必要って・・・。

エサはと言うと、牧草やニンジン、イモ、リンゴなどを1日に150キロほど。水は100~200リットルがいつでも飲めるようにしておく、と。待って待って、1日に150キロ?ということは、年間で約54.7トン・・・。というか、150キロの野菜やら果物をどこから調達すればいいんだ。スーパー?

コアラを飼うには・・・


次にコアラ。かわいいよねー、コアラ。

が、そもそもオーストラリア政府がコアラを管理しているので、商用利用は認められておらず、つまり、ペットショップで買うことはできません。身も蓋もない。

ただ、本当に飼うとするならば、運動量はそう多くないので飼育場はそこまで広くなくても大丈夫らしい。うむ。ちょっとホッとした。準備するものは、止まって休めるための二股の木を約1メートルの間隔で5本ほど植える。二股は地上2メートルくらいの高さになるよう調整。当然、直射日光や雨をしのげる屋根、風を避けられる場所を用意し、過度な暑さ、寒さには弱いらしいので、空調整備を用意し、室温は25℃に保つと。ふむふむ。ここまではまあ、なんとかかんとかいけそうな氣がする。

さて、お食事はご存知の通り、ユーカリ。コアラがユーカリを食べる量は1日で1キロほど。うん、このくらいならなんとかなるかな~。が、好きな部分しか食べないから1頭当たり2キロは必要らしい。まじかよ。

しかも、食べる樹種が1個体あたり3種類くらいしかない(!)。つまり、ユーカリなら何でも喰うかと言えばそうではなく、こっちのコアラはこのユーカリを喰うけれど、こっちのコアラは喰わない、みたいなことが起こるらしい。なんじゃそりゃ。偏食か!偏食過ぎるだろ!!!

というわけで、コアラの飼育も断念(というか、そもそも飼えない)。何か、「コレ、飼うにはどうしたら良いのよ?」的な質問があったら、氣が向いたら答えるけど期待しないで待ってて~。じゃあまた。

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