「たべっ子どうぶつ」を考える

こんにちは。IWです。


好評の子どもの頃食べていていまも好きなお菓子シリーズ!

私「はい!はい!はい!はい!」

先生「はい、じゃーIWくん。」

私「はい!『たべっ子どうぶつ!!』」

外野「わかるぅ~!!」



たべっ子どうぶつのいいところ



・おいしぃ
・うまい、、、いっしょやないかい!!
・バターにちょっとしょっぱい塩味がいぃ
・いろいろなどうぶつが入っていてたのしい
・英語まで学べちゃう

箱のどうぶつ一覧を見ながら食べちゃうお菓子ですね。



子どもの頃、ビスケットの形からも箱のどうぶつ一覧をみてもよくわからなかったのが、「やまあらし」です。英語だと「porcupine」。読み方は「ポーキュパイン」。

こんなの学生時代でも発したことがありません!!!!
となると子どもにとっては難易度高し!

でもね、子どもの頃に当たり前に馴染んでいたら難易度高いも何もないんだろうなぁと思うわけです。

どうぶつ好きな人なら学生時代にも馴染みのあるものかもしれませんしね。



大人になって驚いたのが、やさい味とミルクチョコレート付のたべっ子水族館、ホワイトチョコレート付のたべっ子水族館ホワイト、赤ん坊向けのたべっ子BABY等のラインナップが豊富になっていること。

長く続けていくにはそのような成長が必要なんですね。
うちのラーメンはこのしょうゆらーめんの一品のみだ!的な商品だとおもっていた(なんという勝手解釈)ので驚きでした。

おじいちゃんになるまでにこのお菓子はどういった進化・成長を遂げていくのでしょう🐷



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