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投稿日:2018.05.06 カテゴリー:スタッフの独り言
こんにちは。IWです。 ここ数年海外から日本への観光客は増加中。 日本政府観光局によると2011年には622万人だったのが2016年には2,404万人に達していて、2017年においては速報値で2,869万人となっている!! 2020年の東京オリンピック・パラリンピックイヤーには4,000万人、2030年には6,000万人まで増やす目標を掲げている。。。日本の人口の半分を超える日も(⌒~⌒ι)
セアカゴケグモやカミツキガメ、アカカミアリ、ジョウゴグモなどの蜘蛛。ハブにサソリにブルーギル。
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こんにちは。IWです。
ここ数年海外から日本への観光客は増加中。
日本政府観光局によると2011年には622万人だったのが2016年には2,404万人に達していて、2017年においては速報値で2,869万人となっている!!
2020年の東京オリンピック・パラリンピックイヤーには4,000万人、2030年には6,000万人まで増やす目標を掲げている。。。日本の人口の半分を超える日も(⌒~⌒ι)
人以外の動物に目を向けてみると
ちなみに現在日本にやってきて(連れてこられて)繁殖しているいきものは人間以外でもけっこういるんです、、、いまはあまり聞かなくなったが一時期騒がれたのがヒアリです( ̄Д ̄;;現在騒がれてはいないがその生息範囲を広げているといわれている。
そう、騒がれないからといって安全が保障されているわけではないのだ!
セアカゴケグモやカミツキガメ、アカカミアリ、ジョウゴグモなどの蜘蛛。ハブにサソリにブルーギル。
人が意図的に持ち込むこともあれば海外から運ばれてくる荷物についてくることも多い。安全云々はともかく、こうして本来の生息地ではないところにやってきたものがそのまま生き続けたり子孫を残し繁殖していくことは難しいとされているが定着できた彼らの環境適応能力には<個人的>に感服してしまう。
そもそも人間を中心とした安全・危険でしかない。
今回はその話は置いておくとして、外来種のものが入ってくることで何が問題なのか?アメリカのようにメルティングポットでいいのではないか。そんな声があってもおかしくはない。
東京都環境局自然環境部が運営する特定外来生物に関する学習サイトを除いてみるとそこには以下のように書かれている。
外来生物による被害
1.生態系への被害
捕食したり、餌を奪ったりすることなどにより、 もともとその地域にいる生物を駆逐してしまう。
2.人の生命・身体への被害
毒を持っている外来種にかまれたり、刺されたりする危険がある。
3.農林水産業への被害
農林水産物の食害や、畑の踏み荒らしなどで、収穫量の減少につながる。
以上、引用(http://gairaisyu.tokyo/species/index.html)。
影響がありそうな生物
2つほど我々の生活に影響を及ぼしている(全てがそうなのではあるが)ものを紹介しよう。
●ウシガエル
もともとは食用として輸入したものの日本には定着しなかったようだ。それが投棄され国内全体に生息するようになり、在来種のトノサマガエルやダルマガエルを逆転すらしている。
幼生期間が長いため、水を絶てば根絶できるようだが、農業や等への影響から難しいとされている。ヨーロッパや韓国では輸入が禁止されているとか。
カエルの味は鳥のササミのようだと聞きはするが私は食したことがない。
こういった珍味系はダチ〇ウ倶楽部の食べ物だという認識が強い方も多いのではないでしょうかwおそらく彼らにいわせてみればもはやカエルは珍味ですらないのかもしれない。
●ニジマス
天然分布域としては、アメリカ、カナダ、アラスカあたりで、主に餌競合により在来のイワナの生態を脅かしている。
侵略的外来種とされながらも養殖が行われている。スーパーでよくみるサーモントラウト(トラウトサーモン)はまさにこのニジマスのことである(ただし国内養殖ではなくノルウェーやチリで海面養殖されたもの。
ウシガエルはあまり影響を感じないかもしれないが、ニジマスについては日常の食生活に入り込んでいる方も多いのではないだろうか。
在来のものの存在が脅かされなければ外来のいきものがやってくることは何ら問題はないような気もするが、自然界の捕食関係や食物連鎖を人間が壊していたり変えてしまっている。それでいて私たちは危険だの恐いだのいう。
何と勝手なことか。。。
とにもかくにも外からのお客さま(いきもの)は観光客同様増加の一途を辿っている。
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