
この間、上司のお小言、いや、ありがたいお話を聞き流していたら「オマエはホントに馬の耳に念仏だな」と言われたぼくです。
えー。あれ、念仏だったんだ。そんなにありがたい感じしなかったんだけどな(本人の前では口が裂けても言えないやつ)。
ともかく。転んでもタダでは起きない101アニマルスタッフ。
「そういや、動物が使われてることわざって結構多いよね?」という話から、果たして、どの動物が最もことわざに使われているのかを調べてみることにしました。
てなことで、今回は『知って得することわざ大全集』(メトロポリタンプレス刊)を参考に、どの動物が最もことわざに多く登場するかを調べてみました。
さて、どの動物が多そうか、予想してみてみて~。ちなみにウミウシ、シマウマ、クリオネは選外でしたので先にお伝えしておきますね。残念!!
第三位:牛
ダークホース(牛なのに)が来ましたね~。第三位は牛。前出の本では100個、ことわざが掲載されておりました。
例えば「牛に引かれて善光寺参り」、「角を矯めて牛を殺す」など。ややマニアックというか、日常生活では使いにくいことわざが多いかな?(ことわざ評論家か)
個人的には、牛が来るとは思ってなかったので、モー大変です(ベタなやつ)。
第二位:犬
本命かと思われていた犬がまさかの二位!屈辱の二位!(んなことはない)。
「犬も歩けば棒に当たる」、「負け犬の遠吠え」、「犬猿の仲」、「飼い犬に手を噛まれる」などなど、お馴染みのことわざオンパレードなのですが、まさかの二位。ちなみに、掲載数は137。うん。意外に牛と大差がない。
さあ、(ぼくだけが)注目の第一位は?
第一位:馬
まさかの馬。馬っすよ。馬?と思うじゃないですか。
でもね、「生き馬の目を抜く」、「馬耳東風」、「人間万事塞翁が馬」、「馬脚を露す」、「鯨飲馬食」などなど、確かに言われてみれば馬が出てくることわざあるある。
掲載数は179件。馬強し。ウマく使われてるんですかね?馬だけに(上手くない)。
ここで多くの方はこう思うはず。「あれ?猫は?」と。
「借りてきた猫」、「窮鼠猫を噛む」、「猫に小判」、「猫をかぶる」などなど、ふだんからお馴染みのことわざを擁する猫ちゃんはどうなのよ?と。
実は次点の86件なのです。牛よりも少ない。ちょっと意外。数だけ見るとそうですが、猫関係のことわざの方がメジャーな感じしますよね(謎の猫びいき)。
あと、「魚心あれば水心」などでおなじみの「魚」も92件あるのですが、「魚」って動物の種類じゃないよね?分類だよね?と言うことになったので、委員会の審議により今回は選外にしております。
どうですか!!これだけ調べた僕エライ!!なのにですよ。これだけ頑張ってるってのに、給料は雀の涙ほどだし、猫の額ほどのアパート暮らしだし、犬も歩けば棒に当たるってな具合に良いことないし。はー。
あ。鬼の居ぬ間に洗濯してたのに、上司こと鬼が帰ってきやがりましたので、この辺で!
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