子猫ちゃん攻略法 その2

子猫ちゃん攻略法 その2

以前、当コラムで「ネコが何を考えているのかがわかれば、『仔猫ちゃん』(注:人間の女性のこと)にモテられるんではないのか!?」という大胆かつ適切な仮定に基づいて、ネコの生態について調べてみたのですが、一向にモテてません。なんでや!!



というわけで、リベンジの氣持ちも込めて、再度「ネコはいったい何を考えているのか?」を考えつつ、モテるための方策を探っていきたいと思います。ええ、今回こそはモテの原理を解明しますぜよ!!(仮定が間違っている可能性については、聞く耳を持たない)

ネコが好きなもの、嫌いなもの


色々と調べてみますと、ネコは「高いところ」、「狭いところ」、「動くもの」が好きらしい。特に、やはり野生の頃の感覚がまだ残っているらしく、「狩りしたい!!」という習性が時々出るんだそう。

例えば、夕方~夜に、突然ネコが部屋の中を走り回ったり、大騒ぎする(別名:夜の運動会)のは、野生の頃に暗くなってから狩りをしていたDNAの名残であるという説があります。なので、時々は飼い主がおもちゃなどを使って『狩りごっこ』をしてあげることが必要なんだそうです。なるほどー。

しかし、これはひょっとすると、ホントに仔猫ちゃん攻略にも使えるかも?


・「高いところ」=夜景がきれいな高層ビルの上のレストランとか、スカイツリーとか。
・「狭いところ」=阿佐ヶ谷あたりにある、ゴチャゴチャした雑貨屋みたいなとことか。
・「動くもの、狩り」=うーむ。ここが難しい・・・。狩りってなんや・・・?気になる男子をゲットするとか、そういうヤツか。あれー?


でも、それはこっちが対象になってなかったら、あかんヤツだ!ということは、狩りの対象になるように、動けばいいってことか・・・?

基本的には単独行動を好む


ネコは基本的に群れることなく、単独行動を好むそう。なので、複数同時に飼うよりは、一匹ずつ飼った方がよいという話もあります。ただ、自分の居場所さえ確保できれば、無用な争い事はせず、静かに共存することもできるのだそうな。エライな、ネコ。

もう少し広げてみると、ネコには自宅を中心としたプライベートなエリアと、自宅から半径500メートルから4キロ程度にわたるハンティングエリアとがあり、ハンティングエリアは他のネコのなわばりと重なっているのだとか。良く、夜の公園でネコたちが集会をしているのを見かけたりしますが、あれはそのエリアにいるネコたちの「顔見せ」が目的だそうで、この集会に顔を出すと、エリアの住人として認められたりするのだとか。なので、ハンティングエリアで他のネコとあっても争い事にはならない反面、プライベートエリアに入ってくると威嚇して追い出すことが多いのだそうです。



これは・・・ひょっとすると僕は「プライベートエリア」に無遠慮に踏み込もうとし過ぎちゃったのかも・・・?と反省しております。なんかこう、手をつなごうとするとやんわり拒否されたり、傘に入れてあげようとしたら、サッと折り畳み傘を取り出されたり。あれ?これってひょっとしてちょっと違う話?ただ単に嫌われてるだけ!?(錯乱)

食べたいときに食べたいものを食べたい


ネコはもともと肉食動物で、狩りをして食料を得る動物だったものですから、1日に4~5回食事を取る日もあれば、逆に1日何も食べないで済まさなくてはならない日もあります。これは飼いネコになっても残っていて、さっきエサを食べたのに、また食べたがるということがあるのだそうです。こういう時は、少しだけ与えるとか、おやつを与えると満足するそうです。「食べたがってるから」と、ねだる度にエサを与えていると、当然ながら太ってしまう。そらそうだ。

また、いつも食べているキャットフードなのに、急に食べなくなるといったこともあるのだとか。それは、何かのきっかけで飽きてしまったり、気分が乗らないから。ネコ用のふりかけをかけてあげたり、薄味のスープをかけたりして、少し目先を変えてあげると解決することもあるそうな。へー。

というわけで、ネコの性格・性質を調べてみたものの、これが本当に人間(オレ)のモテにつながるのかは微妙・・・。まあ、こうしてコラムが一本書けたから、良しとしましょ。


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