出産・子育て十人十色

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■哺乳類は子供を産む。そんなの当たり前?
「そんなこと、当たり前じゃないか」と思うこと、たくさんありますよね。BBクイーンズによれば、「エジソンは偉い人、そんなの常識」だそうです。あ、こんな話をしているとジャ〇ラックが飛んでくる可能性があるので、話を変えましょう。

「哺乳類は子どもを産む」というのも、「当たり前」の部類に入る情報じゃないかと思います。たいていの哺乳類は、子どもを産んで育てる(育てない、というケースはあるけど)。と、書くと「カモノハシは哺乳類だけど卵産むじゃんよ」と、心の中でツッコんだ方もいるはずです。ええ。想定内です。

カモノハシは8~10月に卵を産んで、その後メスが卵を抱いて孵化させるんだそうな。ちなみに、当然ながら孵化した後は乳を与えて育てるそうで(哺乳類ですからね!)、子は4カ月ほどで独立する、らしい。

同じく、哺乳類なのに卵を産む動物として「ハリモグラ」というのもいるらしい。こちらもやはり卵を産んで、雌のお腹にある袋に入れて温めて孵化させる。10日ほどすると孵化して、60日ほどすると独り立ちするんだそうな。これもやはり、幼少期は雌が乳を与えて育てる。

このカモノハシもハリモグラも「単孔類」に分類される。これは、消化器と泌尿器・生殖器系が分かれていないため、単孔類と名付けられたそう。孔が一つだから、ってことか。へー。

■子供を産む爬虫類もいる。
逆に、子どもを産む爬虫類もいるんです。知ってました?例えば「コモチカナヘビ」。ヘビと言いつつトカゲに分類されるらしいのですが、まあいい。コモチカナヘビは、卵を産むやつもいれば、子どもを産むやつもいるという、なかなかわけわからん生き物でして。寒冷地や標高の高いところ、乾燥したところなど、厳しい環境では子どもを産むケースが多いんだそう。

あと、マムシ(ニホンマムシ、ツシママムシ)も、卵ではなく子ヘビを5~6匹産むんだそうな。薬局に行くと、マムシドリンクとか売ってるけども、そんな生態だとは、この記事を書くまで知りませんでしたよ。

それから、タツノオトシゴはオスが妊娠する(体内で卵を孵化させる)んだそうで、まあ、人生いろいろですなあ・・・という感じがする。そもそも全部ヒトじゃない、というツッコミは甘んじて受ける。

ではまた。


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